Archive for the ‘3D写真’ Category
無重力:べネッサが飛ぶ
はい、みなさん。私の一番のお気に入りSlickforceGirlビデオをご紹介します。これまでにbeautiful Vanessa Veasley in harness trainingとshe’s walked you through her spaceship setをご覧になりましたよね。SlickforceGirlスタントコーディネーター、アレックス・ウェンとともに、ベネッサが飛んだシーンに戻りましょう。完全なるプロフェッショナルとして、そしてタフにこの緊張感のある撮影に挑んだベネッサを誇りに思います。どれほどロープで釣られての撮影がどれほど過酷かは、想像もつきませんが、彼女はさらりとこなして見せました。
これは恐らく私の経験上最も楽しめた撮影でした。アレックス・ウェン、SlickforceStudioチームの皆さん、ゲイビー・ラモス・トレール、アル・イングラム、ダイアナ・チャンによる素敵なチーム、そしてこの撮影に携わったすべての方々に感謝です。ありがとう!
英国での優秀な評価
この夏、英国屈指の出版社による雑誌(Professional Photographer、Photography Monthly)にて表紙を飾り、イギリス全土に衝撃を与えました。
これら3つの表紙の内容はすべて私たちの高度な3D技術についてのものです。イギリスの観衆らはその技術を取り上げ、難しい質問も投げかけてきました。Sony World Photography Awardsのためロンドンに滞在中、ジャーナリストのジョン・セーバーが私にインタビューを依頼してきました。ほとんどのメディアが私たちが撮影による有名人の特集を組む一方で、ジョンとの一時間以上にも及ぶ対談では、複雑な3D技術やアートに対しても多く聞かれました。少し多くを語りすぎてしまいましたが、幸せなひと時でもありました。
ジョンの深いインタビューと彼の明瞭な記事、またArchant Imagingのアダム・スコーリーには心から感謝しています。3Dに情熱を注ぐアーティストとして、彼らのような強い興味をもつ人々とアートの裏に存在するサイエンス、未来の新しい分野、などについて話し合うことは非常に楽しい瞬間です。
Barnes & Nobleや本屋で「Photography Monthly」(2012年8月)、「Professional Photographer」(2012年9月)を手にとってみてください。ジョンのブログはこちらhere。
Read the PrintWeek feature here.
ブロガー兼写真家であるジェイド・リサも私の2D写真について、つづってくれました。ジェイドとのインタビューにより多くの女性ファンから嬉しいお便りをいただきました。女性側に立った見方も考えてみる必要がありますね。See it here
Sony、Saglimbeni3Dをサンパウロ、ブラジル大会へ招待
先日、ソニーからブラジルでのフォトイメージ大会に解説者としての依頼をいただきました。このフォトイメージコンベンションは最新器具、革新的な技術を発表しているラテンアメリカ最大の写真大会です。今年、8月14-16日サンパウロにて行われた大会は3万人以上の参加者を集めました。
Saglimbeni3Dプロダクション、スーパーバイザーのジョイス・パークもブラジルへと同行し、私とともにソニーブースで最新の3D写真技術について2度のプレゼンを行いました。デジタルパイオニア、ペドロ・ミイェル、ナショナルジオグラフィック写真ジャーナリスト、レサ・デガティ、イギリスの新星、パルメール&パベル、そしてアンドリュー・スクライブンを含む、多くの最先端の写真家と出会い、語り合えたことは非常に有意義でした。ツイッターやフェイスブックでの告知後、多くの写真家が私たちのために観客として来てくれました。
大会終了後、ジョイスと私はビーチの景色を見に、リオデジャネイロへと向かいました。そして、到着数分後には完全にその町に魅了されていました。私のパラダイス象であるジャングルに囲まれたビーチ、圧倒的な数のフルーツマーケットと新鮮なジュースバーによって一瞬にしてリラックスさせられました。コパカバナのビーチを歩いていると、車道は夜のジョギングを楽しむ人、砂浜はバレーボールをする人で埋め尽くされ、いかにリオの金曜日の夜が活気付いているかを感じさせられました。土曜日はすり鉢型の山に登り、驚愕のビーチの景色を目にしました。これほどまでに広大で美しい国を旅行するにはあまりにも短い時間ではありましたが、ブラジルの紹介には完璧な旅でした。
最高峰の企業らとの時間に誘っていただいた世界写真団体のクリエイティブなディレクター、アストリッド・マーゲットとソニーブラジルには心の底から感謝しています。私たちが見た景色、友達の輪、ここで得た知識は一生忘れません。すでに、次のリオへの訪問が楽しみで待ちきれません。Vou sentir saudade, Brasil!
クレジット: 写真 by ニック・サグリンベニ & ジョイス・パーク
トップA: 山頂からの驚愕のリオの景色. キリスト・レンデントール像が山頂から空を照らしています。
トップ B: (左から右へ) ペドロ・ミイェル、 アストリッド・マーゲット、 ニック・サグリンベニ、 ジョイス・パーク、 レサ・デガテ、ジェアード・パルメール、パベル・ビスナー、アンドリュー・スクライブン
2012年 NVIDIA 3D ビジョン フォト チャンピオン賞
先週、NVIDIA 3D Vision Liveの偉大な方々から2012年フォトチャンピオン賞を頂き驚かされました。これは前回2度3D Visionサイトの月刊優秀賞に称されたのと同様に、ファンの皆様からの多大なサポートのおかげです。こんな賞を頂けるなんて本当に名誉なことです。みなさま、本当にありがとうございます。
私たちは、NVIDIAとともに世界で最も大掛かりな3Dコンテンツの制作に取り組んできました。そして、今回彼らの新しいベンチャーの一部である、最高級の3Dレンダリングハードウェアを私たちの仕事に活かすよう勧められました。ほとんどの方がご存知のとおり、私は大のMacファンですが、次回のAppleの新製品のいくつかは3D機能が充実していません。NVIDIAの素晴らしいQuadro 5000 graphics cardの1週間にもわたる試行の後、Windowsへの切り替えを決断し、SlickforceStudioという新しい3D用PCワークステーションを創作しました。たくさんの方々からのレビューや視覚効果と3D分野の両方に精通している友人らの意見を参考にして私が選んだセットアップがこちらです。(写真は下に)
BenQ XL2420T 24″ 3D LED display with 3D Vision Lightboost (右)
NVIDIA Quadro 5000 2.5GB Graphics Card
NVIDIA 3D Vision Pro hub & active-shutter glasses system
Wacom Intuos 4 Medium tablet
まず、このQuadro 5000 cardは超強力です。分厚い内蔵式のファンは小さなタワーなら冷却できそうなぐらいの機能で、2ベイも対応する今までにないグラフィックカードです。そしてビジュアル効果も私がこれまでにPC上で見たものの中ではベストです。3Dビデオのレンダリングにも対応し、一度慣れれば素早く簡単に扱えます。The Eizoディスプレイはゴージャスで、かつてない豊富なカラーを再現します。BenQ 3Dディスプレイ、 3D Vision、Lightboost の組み合わせは、すべての3D専門家が問題視するシャッターグラスシステムによる光の削減を克服し、驚くほどの明るさです。これにより3Dは美しく聡明に映し出されます。(iPadのred-cyanとは違いフルカラーを保ちます)
テストとして、WMBの一部を3DVision Proシステム上で見れるように変換してみたところ、これ以上なく美しい仕上がりとなりました。Clint Davisのレイアウトはページから飛び出し、みなさんが私たちのコンテンツをフルカラー3Dで見れる日を切望するようになりました。
このような感動に値するシステムの構築に協力していただいた、NVIDIAのスティーブ・クレット、ショーン・キリブライド、Eizoのトーマス・ガッドボイスには本当に感謝しています。そして少ない情報をもとに作成、改善を続けて頂いたSaglimbeni3Dの最高のチームのみなさん(スーパーバイザー:ジョイス・パーク、オペレーションディレクター:ケビン・セイバリース、エンジニア:エルマン・ピンチスキー、写真家:クリスチャン・アリアス)にも感謝の気持ちを述べなければなりません。彼らなしにはこれらの実現は不可能でした。
私にとって、NVIDIA 3Dビジョンチャンピオン賞はまだ開拓されていない3D世界の美しさへを伝えるステップを意味し、また私をサポートしともに冒険していただける仲間に心から感謝いたします。
2012年フォトチャンピオン賞はこちら NVIDIA’s 3D Vision Live site here。
Nuclear Summer ソニーワールド写真アワードにて3Dグランプリ授賞
4月26日、火曜日の夜、ソニーワールド写真アワード(ロンドン、Somerset Houseにて行われる1ヶ月にもわたる写真イベントの一部)がロンドンにて開催されました。そして、私のファッション作品「Nuclear Summer」(上の写真)が3D部門にてノミネートされました。
火曜日、大好きな街への旅行のいい口実でもあるため、ロンドンでのイベントと授賞式へ向かいました。すべての分野におけるノミネート作品がSomerset Houseの見事なギャラリーに展示されていました。多くの才能あるアーティストたちの素晴らしい作品を見ることでき刺激的な一時でした。(私のお気に入りは L’Iris D’or prizeCheck out his site hereを勝ち取ったミッチ・ドブローナーによる白黒の嵐です)
授賞式の夜、写真家たちは黒のネクタイを身につけ(米国授賞式とは全くもって異なり)、一人また一人と姿を現し、お互いの作品や賞を夜通し祝いました。私は3D部門でのグランプリ授賞をたいへん名誉に思っています。これは私とともにこの2年を新しい3Dカメラ、編集技術、WMB 3D: World’s Most Beautifulのような3Dプロジェクトの作成に費やしてくれたSaglimbeni3Dチームの多大なる努力の賜物です。Saglimbeni3D編集スーパーバイザー、ジョイス・パーク、オペレーションディレクター、ケビン・セイバリース、そしてSlickforce Studioスタッフのみなさんには特に感謝しています。
またソニー、私たちの作品を見つけて頂いたWorld Photography Organizationのみなさま、本当にありがとうございました。私たちはこれからも、より素晴らしい3D写真を撮影できるよう努力し続けます。
Press photos © 2012 HoneybunnPhotography, ロバート・レスリー, ドック・リー
Nuclear Summer © 2011 ニック・サグリンベニ
マーベルの立役者 スタン・リー for WMB 3D
私は自分のキャリアを通じ数々の美しい女性を撮影してきました。ですが、このようにヒーローと仕事ができる日はほとんどありませんでした。私がマーベル社、スタン・リー(共同制作者)にWMB 3Dで「レジェンド」を共に制作しようと依頼し、彼が頷いた時にはここまでの楽しみを経験することになるとは思ってもいませんでした。
リーはそのうわさ通り、寛大で、腰が低く、そして面白い人でした。あたかもスパイダーマンピンボールマシーンやシルバーサーファーの壁画などそれほどの大作ではないと言わんばかりに、彼のオフィスの壁には彼とロナルド・リーガン、スティーブン・スピルバーグ、ビル・クリントン、マイケル・ジャクソン(名前を挙げるとキリがありません)の写真が並べられていました。心からの感謝をリーと私たちの3D撮影にオフィスを提供していただいたPOW! Entertainmentのみなさんに送ります。こちらはスタン・リーからの抜粋です:天才の考え、 Issue 2 of WMB 3D!での特集。
“私は17歳で仕事を探していました。そして新しい出版社があることを聞きつけたので、オフィスに向かい、すぐに申し込みました。私は雑誌部に申し込んだつもりでしたが、募集していたのはコミック部でした。漫画家になるなんて考えたこともありませんでしたが、その仕事は面白く、実際に私の仕事ぶりも評価されました。会社に出世させられるので、今ではやめるにもやめられません。”
彼の仕事を見つけたきっかけも彼の活躍ぶりのどちらも、思いがけないもので、興味をそそられる内容でした。ですが、それ以上に面白いことは、いかにキャラクターとストーリーのアイデアが彼の頭には簡単に浮かびあがるのかです。彼は言います。「私自身なぜこのようなキャラクターを思いついたのかはわかりません。彼らが当時ものすごく特別だったとも思いません。出版社が私に「スタン、別のタイトルを考えてほしい」と言い、私はこれで本が売れるのであればローンが返せる、なんて思いながら「わかりました」と答えました。当時はその本についてインタビューを受けることなんて考えもしませんでした」とカジュアルに付け加えました。
意外にも、リーはひらめきを得たことなどないと言います。「私は道を歩いているときに突然、「あっ素晴らしいアイデアが浮かんだ」などというタイプの人間ではありません。私が普段考えることなんて、今日の夕食は何か、または天気のことぐらいです。そして、休みの日にスーパーヒーローについて考えることはありません」と彼は言います。そして、私の次の質問を悟ったかのようにこう付け加えました。「夢を思い浮かべ、それを描き出す。ただそれだけです。私の仕事はごく簡単です」
2011年11月、88歳にして、リーはハリウッド・ウォーク・オブ・フレームからスターを受け取りました。そしてこれが妥当なものかと聞かれた際彼はこう答えました。「私がもっとお金持ちであれば、誰もこのスターを触らないように24時間の監視役を雇いたいです」そして、謙虚にこう加えました。「ポール・ニューマンやソフィア・ローレンらと同様のスターを頂けるなんて本当に驚きました。ですが、未だになぜわたしが頂けたのかは理解できません。たぶん彼らは私が誰か他の人だと思っているのでしょう。でも、このまま内緒にしておきます」
クレジット:
フォトグラフ by ニック・サグリンベニ
インタビュー by ケイティ・ペグラー
ボリウッドスター マリカ・シェラワット WMB 3Dをぶっ飛ばす
私が初めてマリカ・シェラワットを知ったのは、彼女が流星のごとくBollywoodに現れた初期の段階でした。彼女が他の女優とは全く違うレベルで観客を魅了していたことは一目瞭然で、いつか彼女をカメラの前にするチャンスがあれば、間違いなく掴み取ろうと考えていました。私は今「世界一美しい」に取り組んでおり、この企画の開始後、私には世界レベルの美しさを映し出す完璧な機会(と責任)があることに気づきました。またマリカを彼女のことをまだ知らないファンへと紹介しなければなりません。
撮影数日前にマリカと会った際、彼女はこのコンセプトへの協力を強く表明してくれました。そして、私達は彼女がこれまでに体験したことのないスタイルでの撮影に取り組みました。その撮影は、その後彼女のハリウッドでのキャリアのスタートにも繋がる、アメリカ進出を形作りました。私はボリウッド映画の大ファンで、そこで活躍する映画監督、映画に使われている華々しい映像を心の底から楽しんでいます。今回の写真は、彼女のこれまでの写真とは対照的に、雑く、また汚れたアメリカ風に見えるかもしれませんが、今までに見たことのないスターの一面を撮影できました。
マリカは期待通り彼女のユニークで驚愕の女性像を全てのショットにおいて見せ付けてくれました。フル2D & 3D写真特集を希望される方は、WMB 3D Issue 2のコピーをどうぞ。iPhone, iPad、 Androidまたprintにてご利用可能です。
WMB 3Dのフォトグラファージョイス・パークとこの素晴らしい動画ディレクターデビット・リベラとともにマリカの撮影裏動画もお楽しみ下さい。
クレジット:
フォトグラフ by ニック・サグリンベニ
スタイリング by サラ・エリス & アマンダ・カーター
ヘアー by ジオ・カンポラfor The Wall Group
メイクアップ by ゲイビー・ラモス
Download WMB 3D Issue #2 from iTunes App Store, Android Market, or 9×12″ Limited Print Issue.
WMB 3D Issue 2 ファッション特集: ウェアハウス・ワンダーランド
最近のWMB 3D‘のファッション特集には購読者やアーティストからも噂されており、ウェアハウス・ワンダーランドを第一刊の2ショットに挙げるべきだと感じました。
私は常に素晴らしいロケーションはひらめきの重要な資源だと思っています。私が大都会ロサンゼルスで、この忘れられた機械倉庫を目にしたときは、一目で感動させられました。さび付いた骨組み、巨大なクレーンフック、そして太陽の光はファッション撮影には完璧なコントラストを創り出します。
私を絶望の淵から救い上げてくれた天才スタイリスト、モニカ・ローズをチームに加わることが決まり、また私の大好きなアーティスト、メイクアップアーティスト、ゲイビー・ラモスとヘアスタイリスト、ジオ・カンポラの二人との仕事も最高でした。
モデル、エイリン・リビングストンははしごに登ったり、冷たい鉄の上に横になったり、不安定な現場の歩行(ヒールで!)と複雑な撮影にも一切の不平を口にせずこなしてくれました。
ユニークな構造をもつ機械倉庫は複数の段差にわたるカメラ位置など、面白い撮影シチュエーションも作り出します。多くの写真において、いくつもの鏡を使用し限られた太陽の光をエイリンへ、向けフレームに収めました。
フォトグラファージョイス・パーク、ディレクターデビット・リベラのおかげで撮影できたWMB 3Dウェアハウス・ワンダーランドショットの舞台裏動画もお楽しみ下さい。
クレジット:
フォトグラフ by ニック・サグリンベニ
スタイリング by モニカ・ローズ
ヘアー by ジオ・カンポラ for The Wall Group
メイクアップ by ゲイビー・ラモス
Download WMB 3D Issue #2 from iTunes App Store, Android Market, or 9×12″ Limited Print Issue.
ケニアを大冒険 for WMB 3D
休日前、WMB 3D第2刊のため、私は世界で一番好きな場所-ケニア-へ戻ることができました。Vumbi Jeep Safarisにて私の親友アリと再会し、素晴らしい大地へのカントリーツアーへ出かけました。my first trip to Kenyaで知り合った友人たちに会うためオルテペシ村を訪れ、その後は息をのむような3D写真を撮影しながら大自然を堪能しました。 2D (ex: 象、上写真) と 3D (ex: マサイ族、上写真)のフルギャラリーは、WMB 3D #2,のコピーをどうぞ。上の舞台裏動画にて私の大冒険もお楽しみ下さい。
カーダシアン・クリスマス 2011 3D!
カーダシアンクリスマスカードは常に魅惑的なポップカルチャーで、そして私達の一年を通して最も多い販売部数を誇るイメージの一つでもあります。クリス・ジェンナー2011年盤に向けスーパーチームを再結成しました。即座に天才スタイリスト、モニカ・ローズが衣装スタイルのアイデアの思考に入り、最終的に白黒のタキシードでのテーマを選び出しました。2010年と同様に、秘密の丘のジェンナーハウスで撮影されました。
今年、カーダシアン・ジェンナー・オドム・ディシック一族は3Dの流行に乗り、カードのリリースも2D、3Dの両方で行うことに決めました。SlickforceStudioによるデザインのカーダシアン・クリスマス3Dグラスも付属されます。イメージを大きく見れる3Dグラスはこちら、そして上のギャラリーの最後にあるサムネイルをクリック!また写真家デレック・エスクリッジによる最高の舞台裏シーンもお楽しみ下さい!
クレジット:
フォトグラフ by ニック・サグリンベニ
スタイリングby モニカ・ローズ
メイクアップ by マリオ・デディバノビック 、ジョイス・ボネリ
ヘアー by クライド・ハイグッド、 ロブ・スチッピー 、 アレックス・ロルダン
ラファエル・ディックルーター、3Dのサポートありがとうございました!